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2017年7月 5日 (水)

2017トライアスロンIN徳之島(5)

反省文的なものを書いてみようかと。

== バイクの送付 ==
サイクルヤマト便を使って安く送ろうとして日本サイクリング協会会員やCJ+の条件を調べてCJ+会員に。毎回ヤマト便を500円払って使えるバウチャーを買えるのと自転車の保険を合わせて5,000円の会員になった。そして、6月20日以降ヤマト運輸さんの労働条件改善の一環からか、ヤマト便のサイズが三辺の合計が200cmまでに制限となってしまい、次からどうするか、200cmに収まる入れ物を買うか他の会社を使うか考えねば。

で、バイクをヤマトの営業所に持って行こうと思ったら、しばらく使っていなかったチューブラーに空気が入れられず、バルブ付近にパンク防止剤が固まっていた模様。コンチのチューブラーと張り替え工賃で19,000円以上の出費。たいして距離走っていないタイヤだったのに。外したチューブラーを家に帰ってカーテンレールに引っかける針金を使って塊を突いたら空気が入るようになった、のでスペアタイヤにした。

== まずは出発当日 ==
前日の飲み会で思いっきり二日酔いをカマし、バイクとウェットスーツは事前に島に送ってあったものの、家を出る朝大急ぎでシューズや着替えを詰め京成線の駅まで行った。

そして軽く忘れ物、いつも使っているランキャップと心拍数ベルトを忘れる。まあこの辺はどうにでもなる。フェリーの割引に必要な大会の出場許可証も忘れる。

木曜日のフェリーの中、金曜日の昼と夜のカーボパーティーは翌日に残るほど飲んだが、昼間は出かけたり外で過ごして汗をかいて暑さに慣れるようにしていた。宿ではエアコンかけて昼寝している人もいるが、自分は毎年のことなので、そうしていた。これまで熱中症らしき症状になったことがない、というか熱中症や脱水の症状がどういうものか知らない。知り合いの選手でもバイク途中かラン途中でリタイヤし、病院で点滴を受けた人がいた。

用意した補給
バイク用に、薄めのポカリスエットボトル1、水ボトル1、ヴィダーインゼリー1 (クエン酸を家から持ってくるの忘れた)
ラン用に、いつ買ったか分からないパワーバージェル2をお守りに(結局消費しなかった)


== レース当日 ==
朝食は、野菜や漬け物の他のタンパク質は、豆腐と納豆、卵かけごはんを軽く茶碗に一杯。他の選手も同じようなコトを言っていたが、サバを揚げたヤツ(南国では加熱しきるために焼くのではなく油で揚げるのだろう)を朝食べるとスイムでオエッとするので、それとソーセージかスパムを揚げたヤツも申し訳ないですが残しました。

普段そんなに白飯を食べていないのと、そんなに運動強度を上げる予定がないこと、これまで朝飯をたくさん食べるとバイク前半まで調子悪いので意識して卵かけごはんは軽めにしておきました。

== スイム ==
まあいつものようにやる気がないので、ウォーミングアップのつもりでゆっくりスタート。トライアスロン人気なのかよくわかりませんが、今年は参加選手が増えたのかいつまで経っても遅い選手同士でばらけず、折り返しまで常に足を触られたり、こちらが譲って進路を変えたり、そんな感じでした。右手が外海になり、大潮の満潮でリーフを超えてくる波があるので、波がちょっと高いなと思う区間は左呼吸だけしてやり過ごしたりしていました。折り返すと潮が押してくれるのは分かっていたので、特に何もなくゴールまで。
  というような、自分にとっては想定範囲内の海の条件であったが、ドクヘリで奄美大島病院に搬送されたり、蘇生を受けたりした選手がいたらしく、それなりに大変な海況であったのかと思う。

== バイク ==
乗車してすぐにインナーxローの坂があるのですが、36x25でも結構キツイ、練習していないのでめっちゃ筋力落ちてると実感。昔は39x23でも登れたのに。75kmのバイクコースのうち、25kmくらいまでは水だけ、その後薄めのポカリスエットを飲み始め、エイドでもらう氷の袋を水のボトルやポカリを薄めたりして、とにかく水を飲むこと、トイレに行きたくなる感じになっても水を飲むことを心がけ、唯一の補給のヴィダーインゼリーは後半血糖値を上げないように少しずつ食べた。とにかく暑いので、エイドではスポンジをもらいまくり、カラダにかけまくり。

あとでDHバーにつけたガーミンのデータ見たら、30度から38度の間だった。インナーローの登り区間とか、風が当たらなくて水分も蒸発して38度とかいう表示になるのだろうけど、それにしても暑い。

Tokunoshima_bike

  これまで氷の袋をもらうと、両手放しでボトルに入れたりしていたのだが、その時のバイク Look 576と違い、Sliceは前乗りポジションで、手放しがやりにくく、風が吹きフロントのリムが50mmだったので、エイドのうち一ヶ所は止まってクリートを外してボトルに氷をいれた。初めて止まって補給したけど、後半のエイドでは自分のレベルの人はかなりの人がそうして補給をしてた。あと前のバイクでは、両手放しで日焼け止めも肩に塗ったりしていたのだけれど、練習してもう少し上手になるか、T1で日焼け止めを塗り直してそれでヨシとするか考えなければいけない。

  6月初旬のハーフマラソンに合わせて練習していたら、右ふくらはぎが痛くなって練習をしていなかったのと、それを悪化させてくなかったので、とにかくバイクでは踏まないようにと事前に考えてました。で、心拍数計測のベルトを家に忘れたのだけれど、無駄にパワーメーターがついているので(苦笑)、インナーローになってしまう登りで160Wくらいに抑えたかったけど、それだとキッツイ坂だとむずかしく180Wは超えないようにしてました。平地とかちょっとした登りとか頑張らないように140Wくらいに抑えていたのだけれど、レース後見てみたら Normal Power で119Wしか出ていなかったので、バイクタイムもさもありなんというか、バイクパート頑張らなさすぎ(苦笑) ちなみみ、2014年のバイクパートは、NP154Wで2時間38分、今年は119Wで3時8分。南風が強かったとはいえ、ワット数は正直だな。というか、練習しなさすぎ、5月の第二週の久米島トライアスロンからまったく乗ってないんだもの。

== ラン ==
途中、それもかなり早い段階で、歩きをしなければいけないと予想していたので、最後ちゃんと走ってゴールできただけで良かった。バイクで意識して水分を取ったので、T2ですぐにトイレに駆け込む。自分がお世話になった民宿の私設エイドでは、応援の方々やスイムでリタイヤした人とご歓談して、スイカも食べてゆっくり。走っても歩いてもそんなに時間が変わらないようなキツイ坂は基本的に歩き。平地でもゆるい登りでも、気が向いたら10歩とか20歩歩きを入れる。エイド前後では毎回歩いて、何度もスポンジの水浴びをして体温を下げた。

暑くなるのは分かっていたので、宮古でも履いたことのある水抜けの良いシューズを持ってきた。トランジションでも前のベロとうしろの部分を引っ張るので履きやすい。

GELFEATHER GLIDE T3 TJR446(旧モデル)

Img_5299


  平地とかガーミン見ると、キロ5分40-50秒で走っていたようだが、いかんせん、登りでの歩きとエイドで水をかぶったり氷をキャップに入れたりと、ピットインの時間が長いので、結局2時間22分かけて21kmを走ったようだ。

Tokunoshima_run

まあ脚が痛くなることを予想していたので、30度以上の気温のなか周りの選手と抜いたり抜かれたりしながらレースを楽しむことができたので、当初予想していたより満足度大でした。脚がそういう状況で走ってゴールできただけでも上出来なのですが、あえてタイムを削るとしたら、キャップのうしろに縫い付けた袋に氷を入れるのに、寸法的にきつくて入れにくく、カラダを冷やすとか補給を取るとか必要な時間以上に、時間を使ってしまったかなと思ったりします。

  補給的には、最初はひたすら水を飲んで、気が向いたらスイカをつまんで、レモンやオレンジが目に止まったエイドではクエン酸補給の意味で果物と取ってました。あと、パッションフルーツも1回、食べにくかったですが。7km前後で少し空腹感を感じたので糖質をと思い、他の人が大塚製薬のバナナ味のゼリーを食べていたのでエイドでもらいました。結構食べやすくて、軽く1個食べられそうでしたか、血糖値を急激に上げないため、1/3程立ち止まって食べて、あとは走りながら1,2キロのうちに食べました。半分くらい食べて、申し訳ないのですがエイドで捨てさせてもらいました。15km地点くらいのエイド、犬の門蓋(いんのじょうふた)、では名物のかき氷がもらえるので、立ち止まって半分くらい食べました。美味しかったです。食べてもそんなに血糖値上がらないだろうと思ったのと、あと下り基調6kmなのでどうなっても完走できるだろうと思い食べときました。手がべたべたするのが嫌なので、立ち止まって食べてエイドでゴミを捨てときました。結果、2時間22分で四百何十人中ラン順位150位前後だったので、まあ上出来かなといった感想です。


制限時間の8時間を告げる花火、昨年はDNFしたけどゴールできて良かったなと。

Img_5255


そしてドンチャンパーティー、これが楽しみ!

Img_5257



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