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2017年4月20日 (木)

『「大転子ランニング」で走れ! マンガ家 53歳でもサブスリー』を読んで

マンガ家みやすのんき氏の第1作目は、実際にその人は早いし理論的実践的にも信用のおけると思っている人が薦めていたので読んでみました。


第1作目 走れ!マンガ家 ひいこらサブスリー

これを読んで自分も記録を目指そうかなと思ったところ、昨年の鯖江つつじマラソンあたりで故障してしまい、その後はいつものパターン。

改めて読み返したところ、1年前の自分ではこの本の良さというか、股関節主導で進むところが理解できていなかったのかもしれない。

鯖江ハーフではとにかくペースが上がらないので、焦ってふくらはぎで思いっきり蹴ってしまい、折り返しの10km過ぎで、ふくらはぎや股関節に痛みを感じて歩いて帰って来たんだった。


第2作目 大転子ランニング

2作目が出たのは、アマゾンのオススメから知ったのかもしれない。とにかく注文して読んでみて第1作とカブっているのかなぁ、と思ったら、もちろん基本動作というか意識は変わらないのだが、分かりやすく腹に落ちるように解説されていた。もちろん自分も故障したり色々考えたので、腹落ちしたのであろうが。

ちょっと試してみたところ、大転子から回転させ、股関節の切り替え、スイッチングの意識で、自然とピッチが上がる。

これまではピッチをあげようとする意識自体が末端意識になってしまっていた。これまで大会に出て、周りのランナーと比べてピッチが遅い方だと思っていたのが、早い方に変わっていた。途中動きが悪くなってきたら、切り替え切り替え!とぶつぶつ言いながら動きを取り戻してみた。

末端意識に関連して、これまではフラットに着地という意識自体が末端意識につながっていたかもしれない。大転子を回すこと、ハムストリングスと臀筋で地面を押す以外、腿を前に振り上げてストライドを増やすとか、ふくらはぎで地面を蹴るとかをやらないように。下肢の前後の筋肉には筋電位を発生させないようなイメージを心掛けた。


骨盤から前に乗り込んでいく、というか、骨盤を前に押し出して進んで行く意識もどっかに書いてあった気が。これはハイテクでマシンをやっていた感覚と近いので、それを思い出しながら走ってみて、まあ実現できているかなという気持ちはある。

第1作の中で触れられていた『ミラクルボディー』のマラソン編の動画を優酷で発見して、ハーフの前に2度ほど見た。

後半、思ったようにスピードが出なくて、ふくらはぎで蹴ったり股関節の前面意識で脚を前に振り上げて股関節に違和感を感じたら、大転子を股関節周りに回すイメージで走りを元に戻した。

相変わらず、着地音は消えていなくて、股関節回りが硬くショックを吸収できていないのであろうが、


ひきつづき、みやすのんき氏の大転子ウォーキングの本を読んで、

ame>

お腹をゆるめ、着地側にしっかり体重を乗せ、大転子を外に出し衝撃を吸収するような意識で歩き、その感覚をランニング時の感覚にフィードバックできたら良いと思う。


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