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2015年5月19日 (火)

孫文つながりで南方熊楠

唐澤太輔著『南方熊楠』日本人の可能性と極限

を読んでました。

大英博物館の図書館で孫文と交わったのは先日読んで、そういえば熊野古道の世界遺産登録の絡みで1900年代初頭神社合祀の反対して、現在遺産登録されている神社の大木も熊楠のおかげ(統廃合されてしまった神社も切られてしまった御神木も多数あろうが)という話をどこかで聞いたことがあった。

読了して、というか読み進むうちに、南方熊楠と三島由紀夫を結びつけてしまった。そのバイセクシャルな性向だけでなく、天才的な部分で。南方が夢とも現とも区別がつかなような体験を記述したところなど、三島の『暁の寺』をなぜか思い出した。

これまた偶然なのだが、大阪都構想が住民投票により頓挫したあと、杉坂圭介著『飛田で生きる』を読み始めた。



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