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2012年10月 4日 (木)

B級グルメ三昧

店の名前を挙げて講釈をたれるのは好きではないのだが、ここ数日の間で3回竜泉の「角萬」に行って来た。蕎麦の写真はないので各自ググられよ。いくらでも出てくるハズ。


ここのウリは冷や肉(冷やし肉南蛮そば)というのは聞いていて、実際店に入っても9割方それもしくはそれの大盛りをたのんでいるようだ。

へそ曲がりなので、初日は冷やさない普通の肉南蛮(950円)を所望してみた。鴨南蛮でなく豚肉を使った肉南蛮で、手打ちのそば自体に強烈な個性(噛み応え)があるので、汁も若干濃いめの味付けで悪くはないのだが、the best of the best といった感じではないという印象をもった。


日を改めて裏を返しに二回目。強烈な個性(きっと小麦粉の配分はかなり多いと思う、ほとんどウドンのノリ)の蕎麦に合うのはカレーだろうと思い、カレー南蛮を注文。まわりでそんな罰当たりなのをたのんでいる人は全く見かけない。

意外にと言うか予想通り悪くない。出汁でのばしたカレーにシャキシャキとした玉ねぎで、そんなに強烈にとろみをつけてあるというわけでもなく食べやすい。とろみが強烈にあるとどんぶり内で対流が発生せずいつまでも熱いままなので食べにくい。熱い肉南蛮と同じくちょっと塩辛く感じる。(僕が関東の人間でないからだと思う、まわりの客は汁をごくごく飲んでたから)


さらに今日の三回目。回りくどいことをしたが、三回目ということもあって常連さんと同じように「冷や肉!」と言って冷やし肉南蛮を注文。二分も待たないうちに出てきた。看板メニューというか9割以上の人がたのむからね。あとから店に入ってきた女性も冷や肉を注文していたし。

で、お味の方は、やはり B級グルメ界に燦然と輝く有名店だけあってかなりイイ。表現力のなさでどう伝えてよいのか分からないけど、B級加減が良い。その豪快な盛りと合わせてそば界のジローと呼ばれているのもさもありなん。(ジローよりも角萬の方が歴史的にはずっと古いらしいのですが)

どうやって作るのか分からないけど、冷めた蕎麦にすでに出汁の味はしみているし、冷やと言っても冷たいわけではなくぬるい感じで、豚肉の脂が固まってるわけでもなく、ネギの具合も蕎麦と豚肉の合間の箸休めにちょうど良く完成された一品とお見受けした。


と褒めちぎってしまったが、店員さんの愛想がもうちょっと良ければいいのになーとちょっと思ってしまった。顔を覚えられるくらいになればちょっと違うのかな。


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