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2012年7月31日 (火)

9C8889高松行き(続き)

と初めて青春18キップを使ってヘトヘトになったお話。


浦東第一ターミナルのいつものバスゲート

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セキュリティーチェック抜けたところのの真ん前だから、沖止めと言ってもそんなに不便には感じない。搭乗ゲートに降りる前に自販機で2元のミネラルウォーターと 10元のむき栗を買うのはルーチン化してる。


朝9時前でもターマック上は暑くてクラクラする

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案の定自分の座席には他の人が座っていて、私が主張すると、じゃ空いてるこっちの窓側に座れとか言われ、険悪なムードになるかと思ったら、私の発音がしょうもなくてすぐに日本人とバレて、その娘は大学で日本語を第二外国語で勉強していて母親と大阪にツアーで行くようで、いろいろ話をできたので時節柄両国間の関係が悪化するような事態には進展しなかった。


久しぶりの高松空港

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通訳(ボランティア?)の方の数はその日も多かった。観光に力を入れているのだろうか。


高松線就航ももう一周年か

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手提電脳一台免費

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って最初意味が分からなかったけど、浦東空港でのチェックインの時に機内持ち込み分のバッグは計量されなくて係員からバッグの中は電脳か?と聞かれた意味がやっとわかった。機内分(ラップトップを持ち歩く自分は)は15kgの制限の内として計量しなくなったので、実質ルールが緩くなったことになる。

今回はチェックインバゲッジがあったので、1140ランディングで 1200発のバスには乗ることができなかった。地方空港だと税関ではいちいち根掘り葉掘り聞かれるのが面倒。


1235発のバスで高松駅へ

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手ぶれですが

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前回満員で入れなかった駅二階にある立ち食いすし屋で昼飯食べて18キップの人となる。


高松空港行きをポチってしまう理由には瀬戸大橋からの景色もある

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児島駅にてアンパンマントロッコ号

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乗りかかった...


途中の駅

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この辺までは写真を撮る心の余裕もあった。車内は混んでいたけど。

あとで青春18に関するサイトを調べたら、関ヶ原越えの米原大垣間と、岡山相生間が鬼門だとか。車両の編成が短いし列車の数が少ないから。この間も普通にキップ買って東北行った時も黒磯から福島とか混んでたからなあ。普段需要の無い区間は編成も短くダイヤもスカスカ、ま効率化は必要なんだけど。

相生に着いたところで、どうも新大阪と大阪間でトラックが橋桁にぶつかりダイヤが大幅に乱れているのを知る。自分が乗る予定をしていた相生発の新快速は間引かれてしまった。

相生から姫路までは座れなかった。姫路ではホームに人がごった返し、座ることは座れたが草津まで行く新快速は 70分の遅れで到着。

晩ご飯は乗換えの時に駅ナカかコンビニでなにか買おうと思っていたのだが、草津駅では先に行く電車が待っていて何も買えず、大垣駅でも豊橋行き新快速が遅れて到着した電車を待っていて自販機で飲み物を買う余裕もなし。(荷物持っていたのでだいたい最後に降りてえっちらおっちらやっているから)


ここにあるもともとの到着時間に対して1時間半遅れで到着

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あー疲れた。


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2012年7月30日 (月)

オリンピックまったく

フォローしてない。。。


こんなプッシュメッセージは手機に届くけど

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2012年7月29日 (日)

9C8889高松行き

春秋の高松行きに乗るのは2回目。


機場3線、打浦橋発 5:47

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春秋からはセキュリティーレベルが上がっているから二時間前までに空港に来いと SMS が飛んできた。

リニアの始発とかで行っても二時間前に着きそうもないので、空港バスの始発に乗ってみた。(ま、そんなに早く行かなくても大丈夫なのは分かっているけど)


1、2席残して席は埋まった

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定刻に出発して、途中龍陽路で一人拾って、6時半に浦東第一ターミナルに着いた。朝早いこともあるが思ったより早く着いた。


早く来いと行った手前か、出発の2時間以上前でもカウンターは空いていた。

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高松行き

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空港バスで高松駅まで行き、青春18で実家まで帰る予定。(汗)


ちなみに前回11月に乗った時の記事はこちら。


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2012年7月28日 (土)

居候の週末

居候五日目。


今日も暑い

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ぜったい35℃以上あると思う

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修理の済んだ友人のバイクを引き取るために、

フランス租界地区をしばらく歩き

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いちおうスペシャの専売店

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なのだが、実際各種のメーカーを扱っているようだ。この辺のブランドコントロールが出来ていないのがこの国らしい。

あと店に届けられた新車の段ボールを見ていて、この店が悪いんじゃないけれど、箱が輸送でボロボロだった。国内の快逓を使ったことがある人は彼らの扱いを想像できると思う。

ご多分に漏れずビニールのようなものでラッピングしてあるのだが強度的には全く関係無く、箱に穴が空いていて中身が見えたりして、この国で買うとフレームとかキズが入っているのは避けられないなあと思った。


週末はアーイーが家事に来ないらしく、昼を外で食べようと日本のうどんチェーン店に行ったら行列がヒドく


地元の日式カレー店に突入、全部で 35元

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野菜カレーを注文したら無いって言うのでオムレツカレーを注文。カレー自体には肉とか野菜のエキスはあまり感じられず、カレールーの味が主と言った感じ。


昼食後眠くてしょうがなかったのだが、昼寝をすると夜眠れない→明日朝起きられない→8時台の飛行機に乗り遅れる、という展開が容易に想像され、無謀にもこの暑さの中散歩に出かけた。


盧浦橋

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アーチ橋では世界で二番目の長さだとか。


公園

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暑さよりも他にも散歩をしている人がいてびっくり。夕涼みに来るには良いだろう。

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2012年7月27日 (金)

暑い

居候何日目だっけ!? 四日目だ。携帯の実況天気を見ると昼間の気温は 35℃だった。

天気予報や実況天気についても本当の数字を発表しないと聞いたことがある。夏の重慶の気温とかそうらしい。まあ、PM2.5の数字とか嘘っぱちだから言わずもがなか。


昼間 ATM コーナーに行ったら

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人が寝てた

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こういう人を見たのは初めてじゃないけどさ、イビキかいて寝ているもんだから撮らせてもらいました。

しかしこう何かこれだけは守らなければいけないというライン、底線というか、そういうものはないんですかね、この人たちは。


ついでにもっと愚痴ると、

図書館の自習エリアでPCを使っている人も消音していなくて、QQのピピピピとかいう音が響いているし、電話で大きな声で話しているオッサンはいるし、弁当を勉強エリアで食っているヤツはいるし、なんで私が先日注意されにゃいかんのだ、と思う。

上海は他の城市にくらべて文明度は高いとは思うけど、地下鉄に乗っていて6人がけのイスにはだいたい5人がけしていて、混んで来ても座席を詰めようという他人を思いやるような行動は全く見られないし。


この写真は関係ない

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あと地下鉄の運転手、運転下手だし。一発できれいに本来停止する位置に止まれたことがない。


細かいところで疲れる。

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2012年7月26日 (木)

毎日健康

居候三日目。


朝起きて果物とか朝食に食べて、昼間は図書館で食べたりして、夜はアーイーが作りおきした野菜中心の食事をし、まーだいたいその日のうちに寝ているので健康的な生活を送っている。


自習区

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ちょっとビデオ配信について調べものをしていたら、


こんなマニアックな本

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を発見してしまった。毎号取り揃えているのではなくて、この関係の号だけ取り揃えてあるのが不思議。

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2012年7月25日 (水)

図書館で注意された

居候二日目。

朝から夕方まで図書館で調べもの。


今年の最新の本とか無いけれど、日本語の本たくさんあるから業界の状況を調べることができた。


電話をもらう予定をしていたので自習区から離れてロビーで待っていた。で日本語で話をしていたら、静かにしてくださいとオバさんの職員に言われた。日本人的にかなりイケてない。

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2012年7月24日 (火)

居候三杯目にはそっと出し

居候一日目。


上海の友人宅

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朝寝ててもいいよと言われても、朝8時に阿姨さんが家事に来るので寝ているわけにも行かず、7時台に起床。せっかくなのでシャツを二三枚洗濯してもらう。


冷房の効いた家の中にずっと居てもいいのだが、阿姨さんの仕事ぶりを私が監視しているようなふうに思われても困るなと変に気を使い、早々に外出することに。

とりあえず涼しそうなところで思いついたのが上海図書館。普段より早く起きて眠かったので普段飲まないようにしているコーヒーを一階のカフェで飲む。ちゃんとコーヒーの味がするしお値段もリーズナブルなので、椅子に座れればお薦め。


グランプリ出版の「高速バス」

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なるマニアックな本を発見し時間をうっちゃる。悲運のネオプラン社のメガライナーを使った青春メガドリーム号は八重洲口で見たことがある。


図書館一階の食堂

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はカードの購入が必要。押金10元。食事後すぐ返却できる。


魚香肉絲、トマトと卵炒め、白菜で 19元

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味は言わずもがな、値段も安いわけでもないが、周りが高級住宅街なのと夜7時半まで営業しているので、とにかく安く腹を満たすためには使えるだろう。

あとは以前通院していた鍼治療院に行って鍼打ってもらった。


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スタバ、香港式茶餐廳、カフェをハシゴして一日目終了。

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2012年7月23日 (月)

免費的午餐

Free Lunch はこの世には無いと言いますが、昨日の杭州のつづきです。


影がはっきりしている

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上海と 200キロくらいしか離れていないのに、なんでこんなに暑いのか分からない。


上海への帰りの切符を購入

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まあ許容範囲の並び具合。第二代身分証を持っている方はぜひ自動券売機で購入して頂きたい。そうでなければ鉄道部門にはパスポート読み取り可能な券売機の設置をお願いしたい。

今回発見したのは、身分証を持っていない人は口頭で番号を伝えて発券してもらっていた。まあ駅員としても本人確認でなく体裁が整えば良いのであろう。前にもどっかで書いたかもしれないけど、外国人がチケットを買うのにパスポートのコピーでも当然OKです。


一等席購入、123元

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二等だと2時間後の発車ということで、


一等席を購入

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4、50分時間待合室で座って時間をうっちゃる。

発車後ほどなくしてカートが回ってきて、上にコーラが積んであったので買いたかったけど声をかけそこなった。

車両の先頭でカートが引き返してきて、


これがもらえました

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コーラ、ピーナッツ、海苔、ナツメの甘いやつ、ナツメを硬い羊羹状に伸ばしたやつ、の詰め合わせ。

前回2010年に上海杭州の区間一等席に乗った時は 131元だったから、少し安くなってお菓子が付くようになったからサービス向上と言えるのだろう...

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2012年7月22日 (日)

杭州はもっと暑い

今日の天気予報は 36度とか 37度だった。天気はともかく杭州に来るといつもバブリーな感じがするし、自分がとってもお金がないような(ま実際そうなのですが...)気がする。


上海虹橋駅

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もいろんなところに向かう高鉄の路線が開通したから混んでいる。土曜日でキップ買い難いかなあと思ったのだけれど、9時15分くらいに駅に着いて10分くらい列に並んで、56分の高鉄は満座でも00分のが買えたから、まぁ良かった。


途中二駅停車して、意味不明な途中一回の停車で

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1時間10分かかって杭州に到着。途中スピードも 300キロ以上出さないし。開通当時の 45分はホント速いと思ったけど、まぁ安全運転でお願いします、としか言えません。


そういえばコッチで初めての鉄板焼

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牛肉、秋刀魚、白身魚、すべて中華風の味付けだった。刺身も食べてしまった。


4人でご飯を食べたのだが、3人とも日本に行ったことがあり、大部分は彼らが旅行に行った時の疑問についてお話すると言った感じだった。銀座で夜タクシーをつかまえられなかった(タクシーレーンはちょっと難しいですね)、同じホテルの客室が一人使用と二人使用で値段が違う(私も疑問です)などを聞かれた。

次は大阪から入って、京都、富士山、箱根、東京と回ってみたい、北海道もいつか行きたいとおっしゃっていました。(鉄板ツアーですね)

銀座でメニューの無い寿司屋に入ったり、デパートで買い物をされたようで、彼らは購買力が違いますな。

今回はマンション価格の話は東京の状況をちょっと聞かれたくらいだけど、彼らの同僚の話を聞いていると、マセラティを買ったみたいで最近それ運転して通勤してる、とかやっぱりバブリー。

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2012年7月20日 (金)

上海も暑いが

公共場所や飲食店に入ると冷房がガンガン効いているのでまあ良い。


人と新天地で待ち合わせをしていたのだが、早めに着いたのでこんなところを観光してみた。


10号線の新天地駅から新天地に向かう途中

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ハングルを解読する勉強をと思ったが

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あまりにもハングルの説明が多過ぎ断念

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100%韓国(北の人は?)の観光客なので

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日本人だとバレたら

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かなりマズいと思った

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よって特に今日はコメント無し

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讃岐うどんに香菜、どや!

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2012年7月19日 (木)

京成バス(東京シャトル)

今日から大陸に行くのにどうやって行こうかと検討していて、ぐずぐずしていたら春秋航空のチケットが茨城発も高松発も売り切れてしまい、


ジェットスター

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のサイトを見ていたら、朝6時成田発の関空行きなんていう便があって、どうやって成田空港まで行くんだろうと疑問に思っていたら、京成バスの新路線東京シャトルについての情報を発見した。

ジェットスター便用なのか、八重洲口を深夜 1時半に出て、第2ターミナルに 4時着という聞くだけで疲れてしまう便があった。途中サービスエリアで時間を潰すらしい。期間限定ではあるが東京駅八重洲口から成田空港まで 800円だそうだ。

結局スタアラの特典旅行を上海まで片道で発券した。直前発券手数料が $75がいつも痛い。


八重洲口の乗り場

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もともと計画性が無いので前日にサイトを見ていたら、予約は二日前までとのこと。二日後の空席数を見ても 30席以上あったので、乗るのは木曜だしまー席は空いているだろうと思い予約無しで突撃。


なかなかいい感じの車体

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12時ちょうど発のバスの乗客はたぶん 10人くらい。事前に予約をしていた人は 3、4人っていうところですかね。


前後は若干狭い気もするけど

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新車で車内はとってもきれい。このあと LCC に乗るのであれば、最後のラグジュアリーな座席となるであろう。


宝町から首都高に入って、湾岸線を進むのかと思ったらそうではなくて、小松川線でした。1時間ちょいで2タミに到着。800円だったら京成の特急で行くより安いし、通常価格に戻ってしまう9月上旬までは使いたいな。


しかし、サーチャージとか空港使用料を加える前の片道運賃が春秋航空で2,000元、諸々含めると 2,500元、日本円で3万2千円くらいだったのでぜんぜん安く感じなかった。それで購入を逡巡して席が無くなってしまったのだが、ピーチが関空から香港に就航したので広東省に住むのも安くていいかもしれない。


で、結局取れた特典旅行が夜7時半発の国航の便ということで、空港に着いても暇でしょうがない。そんな時間発のフライトってホノルル行きくらいしか乗ったことない。浦東空港に着いてから地下鉄もうないし使い難い。チェックインして制限区域内でぶらぶらしようとしたら、この夜の便だけ時間的に離れているので Yのチェックインカウンターは夕方 5時まで閉まっちゃうし。


暇でしょうがないので送迎デッキで弁当を食べたりダラダラしていたのだが


写真は Delta と Eva だけど

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さきの JetStar、AirAsia、スカイマークなどが頻繁に離発着し、成田の風景も変わってきたなーと実感。


しっかしいくら 20周年だからって、機体をキティちゃんにしちゃうエバーって...

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ま、台湾の会社のことだから著作料も払っているだろうから許す。


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2012年7月17日 (火)

ワンタン麺

いま日本にいてぜんぜん関係ないのだけれど、書きかけの記事を整理していたら出て来た。改めて読み返してみるとワンタン麺食べたくなってきた。

===

日本語でも広東語でもほとんど同じ発音の食べ物と言えば、チャーシューとワンタンが双璧だと思う。


旺角でいつも行くワンタン麺屋

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かなりシャビーなんだけど

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エビの出汁が出たスープで、プリプリの蝦の入ったワンタンをレンゲにちょこっと入れた酢につけて食べるのが好きだったりする。HKD20


広州のウチの近所にチリチリの麺を出す店がないなぁ、と思っていて発見した店。

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ワンタンの中に入っている蝦が、カップヌードルに入っている蝦かと思う程小さいのだが、8元なので文句は言えない。ちなみに、蝦でなく豚のミンチだけのワンタン入りの麺だと 6元のお値段。

そんなにむちゃくちゃ美味しいわけではなかったのだけれど、最初のころ何度か食べた。のちにその店のメインは煲仔飯ということがわかり、そっちの方を食べるようになっちゃったけど。


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2012年7月15日 (日)

韓国雑感

2、3年ぶりに韓国に行ってみて感想。


アノ国に2年いたせいか、この国の良さを再認識してしまった。経済の発展に伴って失われているところはあるにせよ、オリジナルを差し置いて韓国と日本で儒教的な考えを引き継いでいるのは皮肉である。

インチョン空港でリムジンバスに荷物をのっけるオジさんなんか、英語を解さなくて言葉は通じないのに外人を見かけると、チケットを見せてみろ、どこのホテルに行くんだ、だったらココに並んでいろ、時刻表を指して次のバスは何時に来る、などと世話を焼いてくれた。

逆に、若い子と話をしたときは、韓国の年長者は尊敬を受けて当然だと思っていて、その傍若無人な振る舞いが逆に許せないと言っていたこともあった。実際地下鉄で観察していても年寄りは空席に向かってダッシュしてた。(この辺はアノ国に似ている) シルバーシートが空いていたので座っていたら、他の韓国の若者は座らないし、私は一度だけ年寄りにギロッと睨まれた。

そういうところを差し引いてもやっぱりいい国だ。そのソウルの子と話していても、香港とか台湾とか行くと当然こっちは普通語は分かるのでコミュニケーションは問題ないし、現地の華人は優しいし伝統文化も宗教も維持していて良い、大陸で生活してみて改めて実感した、と言っていたな。インチョン空港のオジさんに感動してしまうなんて、きっと私も過去二年の生活の中で他人に対する要求レベルがかなり下がったことが要因だと思う。


話変わって、

韓国に初めて行ってから 15年くらい経って未だにハングルが読めないんだけど、今回久しぶりにバスターミナルから地方に行ったりして少し自分で解読しないといけなかった。

ヤンヤン(Yangyang, 양양) に行く時は、同じ音節がふたつ続く、ゆえに同じハングルが二つ続くはずだ、とそれだけでバスターミナルで行き先表示板を解読していたし、「ソウル」서울と言う字が読めるようになって「サ行」の字はなんとなく分かるようになった。


読める人にはあたりまえのことだが、左の子音に当たる部分がアルファベットのなんにあたるのか、「ソウル」のソの字だったら、서の「人」みたいな部分が「S」にあたることが分かって来た。「ソウル」のウルの字を「L」を表すのが 울の「己」みたいな部分だっていうのが解読できた。さっきの地名 양양 の -ng の部分と -n で終終わる字も、それを表す部分が○であったり、どっち向きか忘れたけどLの字だっていうことがいろんな地名を見ていたら分かった。


なんてことを考えていたら、帰国後の本屋で

同じ方法でハングルを読ませる本

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がすでにあった。まあ素人の考えることはそんなもんである。

自分がむかし韓国語の本を買ったときは、最初パンジョルピョ(半切表)を一通り読んだら、挨拶とか会話に移行するパターンで、基礎をいつもないがしろにする私はいつまで経っても読めなかった。こんど韓国に行ったら地名とか固有名詞とか解読する練習をしてみよう。


あと気がついたのが、韓国語の大部分の語彙は江南話由来のものが多く、上海語広東語に代表される南の方言と似たような発音の語が多かったと思う。さっきの本には、漢字に戻せるもの(ex. 大学とかそういう語)はすべて注記があるので、元の漢字がなんだったかを考えながらハングルを見ればボキャブラリーが増やせるのではないか、と勉強しないに方法論を考えたりしている。

韓国語自体には漢語のような声調はないと思うんだけど、さきほどのヤンヤンという地名は、漢語でいう所の二声+二声で周りの人は発音していた気がする。自分も真似してそう発音していたけど、例えば一声+一声とかで発音したら通じるのであろうか?疑問である。


ソウルの街はきれいだし、wifi はばんばん飛んでいて便利だし(喫茶店でフリーの電波を使う以外は KTのwifi をNTT-Com のアカウントで使っていた)、昔は粉のインスタントコーヒーしかなかったのに今は街中のスタバその他のコーヒーショップの数は東京より多いし、中進国とは呼べないな、いまの水準をなんていうんだろう、ほとんど先進国。


街中のスマホ率もかなり高い。お国柄から Galaxy S シリーズ使っている人むちゃくちゃ多い。50歳過ぎたおばはんが使っているのを見た。



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2012年7月13日 (金)

温泉をもとめ半島を東から西へ

横断。本当は次の日のフライトが早いのもあって、仁川の街に泊まってみようかなあとも思ったのだけれど、事前の調査もまったくしていなくて、ガイドブックの類を持っていないのでまた温泉に行くことにした、というのが理由。


ヤンヤンのバスターミナルに再びもどり

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東ソウル行きではなくソウル行きを購入

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このバスだろうと前で待っていたら、

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キップ売り場の人が呼びに来てくれて、ソウル行きはコッチから乗れと私を道路側に停車するバス引っぱって行ってくれた。こっちの人は優しいなあ。


乗ったら優等バスでした

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空港から乗る KAL のリムジンバスみたいなやつ。最近乗っていないけど、成田空港とかに行くリムジンバスってなんであんなに狭いんだろう。こっちの人は肉をたくさん食べて体格がいいからなのかな。


Pine City らしい

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松のある風景って外国人が想像する韓国の風景のような気がする。そういえば松の実の飲料や松の葉を入れたお風呂とかあったな。


バスは予想に反して海岸線を北上し

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海岸線を見られてよかった

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ソクチョのターミナルに着き

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思ったより大きな街、山が迫っていい感じ

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再びバスは走り出し、いい感じの山と河

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昨日とは別の 38度線レストラン発見

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トイレ休憩

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いつも食べ過ぎなので昼はキンパプをテイクアウト, KRW2,000

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ソウル江南バスターミナルからはこちらを参考にさせてもらい薬山温泉に行くことにした。

金浦空港の隣の駅で待てど暮らせど路線バスが来ず、客待ちをしているタクシーの運ちゃんに聞いたら、5万ウォンで行くとのこと。結構高いなと身振り手振りで文句を言ったら、帰りの客が期待できないから高くないと言われる。「韓国の温泉」というテーマの追求のためには惜しみませんよ、ハイ。


場所はこのへん

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まあ金浦空港あたりから 5万ウォンでもしょうがないかと言った感じ。Googleマップに「北」写っているし。


1時間近くタクシーに乗って、やっとなんやら見えてきた

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ホテルに着いたとたん硫黄臭が、イイ感じ

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タクシーの運ちゃんも身振りですごい匂いだねと言っている。期待も高まる。


ホテルのフロントに向かって歩いて行くと、

職員:おんちゅんふぃにっしゅ

私: え”〜!

夕方6時半くらいに着いたらすでに温泉の営業は終わっていた。他の人のブログやなんやらでこちらの温泉は早く営業を終えてしまうとは聞いていたが、6時台でダメとは。8時くらいだろうと思いタクシーを飛ばして来たのだが、ショック。


17時の送迎バスが出ると閉めちゃうのかな

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middle of nowhere と言った感じのこの金浦市の温泉宿、温泉は朝何時から営業するのか?ここからインチョン空港までタクシーでいくら位かかるのか?など聞こうとしたけど英語も通じなくて、でもオジさんは他の女性の職員を呼んできてくれたことなきを得た。

温泉の営業は朝の6時半からだと言うので、速攻で入って7時にホテルを出れば、8時に空港には着くだろう、9時ちょうどのフライトもなんとか乗れるであろう。そこまでして温泉に入りたいというわけでもないのだが、もう意地である。

5万ウォンをカードで支払い投宿することに。ちなみに宿泊すれば温泉の利用券をもらえます。先ほどのオジさんが部屋に案内してくれて、部屋の設備の説明をひとつひとつ身振り手振りでしてくれた。いい人達だなあ。


で、浴槽の蛇口に硫黄堆積物発見

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晩飯を食ってからお湯を張って入ることにしよう。


宿では晩ご飯を食べられないらしく、しょうがなくなく田んぼの中の道を500mくらい歩いて

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蟹の絵のある食堂を発見

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自分の直感だけを頼りに店に突入。


メニューが全く解読できず(汗)

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家族を手伝っているのだろうか、高校生風の男の子に聞くと、日本人ですか?と聞かれ、少し日本語が分かりますと言うので、メニューをいろいろ聞いてみた。彼も流暢ではないので、iPhone を使い単語をいろいろ調べて説明してくれた、ありがたい。これは蟹、これは魚の煮たの、とか説明してもらい、結局、


名物の蟹をお願いすることに、KRW24,000

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まずビール、いつもこの突出しを見ると飲まずにはいられない

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カニ登場!

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ようは肉付きのいいワタリガニのケジャン、普段食べるちっちゃい蟹のケジャンより大きいなというのはあったが、蟹肉の部分自体は普通に美味しく、ビールを飲みながらつついていた。甲羅にひっついた醤油に浸かった蟹味噌の部分が超級美味しかった。


土地の料理にはその土地の酒

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これはビールよりはやはり地元のソジュだろうと思い、甘い焼酎を飲みながら蟹味噌部分をつついた。至福。

オバさんが料理を持って来た時に教えてくれたのだが、海苔の上のごはんをのせケジャンの汁をたらして食べると美味しいとのこと。チゲを食べる時にスプーンにご飯をのっけてスープに浸けて食べるのを私も好きなので、スクという動詞だけは知っていた、で、オバさんがそうして食べろと言っていたのは分かった。

しかし甲羅で蟹味噌の溶けたケジャンの汁を海苔の上のご飯にかけて食べる美味しさ。今回のヒットかも。

ひとりでかなり飲んで、部屋に戻ってもなかなか酔いがさめなかったのだが、部屋のバスに入ってみた。ここも韓国の温泉であるので地下何百メートルをボーリングして涌き出している温泉なのだが、部屋に引いてある温泉も硫黄の香りがかすかにしていいお湯でした。


で、翌朝6時半から念願の温泉に突入

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いきなり注意書き

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アノ国の人はちゃんとかけ湯しないんだろうな。嗚呼

さすがに垢擦りやっている人はいませんでしたが

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朝一番から4、5人の客。


打たせ湯もあったけど

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循環で打たせ湯ってちょっといやだな。日本ではダメなハズ。で異なるドアの向こうには、


おお!赤いお湯

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強烈な鉄分と塩分の香りがします。五色温泉の炭酸泉も個性があったけど、こっちの薬岩温泉もいいな。次回は時間に余裕を持って入りたい。


効能書き

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結局、6時半から15分ほど入浴し、7時に呼んだタクシーに乗ってインチョン空港に着いたのが 35分後。アシアナ航空のチェックインカウンターは混んでいたけど、ポロシャツを着た職員(バイト?ボランティア?)が空いているカウンターに誘導してくれたりして、


9時のフライトには間に合いましたとさ

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2012年7月12日 (木)

五色温泉と言っても

ニセコや長野の温泉ではなく、韓国のヤツに行って来ました。


東ソウルターミナル

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一般のバス KRW17,500

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襄陽(Yangyang)行き

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出発してずっと寝ていたのでいきなり海岸線


予備知識通り海岸線にはずっとフェンス&有刺鉄線

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38度線レストランだー

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襄陽バスターミナルから五色行きのバスが

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いつまで経っても出ず、1時間半くらい待ったかも。


あとで入手した時刻表、二時間おきか...

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赤丸から青丸まで移動

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このホテル

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に泊まったのだが、たいした部屋でないわりに120,000ウォン。標高が高いからか涼しくて過ごしやすい。


温泉施設

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温泉の受付

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入場料7,000ウォンで、ホテルの宿泊者でもお金取られる、KRW5,000。


こんな感じ

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炭酸泉の説明

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27℃で源泉のまま、少しプチプチする、なんか効きそう

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さすがに二三分以上は入っていられないので、露天風呂に入ったり39度のぬるめの湯に交互に入ったりしていた。自然と温冷交代浴をすることになるので良い。


晩ご飯、食べ過ぎた

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サンギョプサムと山菜のビビンバとジャガイモのチジミ。ビール含み KRW38,500も食べてしまった。

温泉の病理治癒効果は分からないが、食欲増進効果は疑いのないところ。鉛温泉では、行く前は野菜中心の食事でもしてダイエットでもしちゃおっかな、くらいの気持ちだったが、毎日温泉に入っていたらお腹が減ってビールも美味しいし食いまくってしまった。

韓国に来たら来たで、最初の二三日は人と会って飲んだり食ったり。温泉に行ったら行ったでやっぱり空気も美味しく飲んで食ってしまった。


松の実のドリンク、特に美味しいわけではない

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山はだいたいなだらか

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足湯に登山客

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北海道のような

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山と川の感じ

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がイイ。

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2012年7月11日 (水)

紅娘の続編

以前上海のタクシー運転手に嫁さんを紹介しようかと言われた件を書いたのだけれど、


2,3日前の+86国番号の携帯から着信があって、件のタクシーのおばさんでした(驚)

いつまで日本におるんだ、はよ上海帰って来んかい!くらいの勢いでまくし立てられてしまった。


これはウケ狙いのためになんとしてもその上海の娘さんに会いに行くべきでしょう。

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2012年7月10日 (火)

ソウル市内観光

は何年かぶり。特に漢江から北側は。


地下鉄カードを購入しようと思ったら、

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ストラップタイプしかなくて

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Tech Mart から見た漢江

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10年以上ぶりかもしれない東大門

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むかし

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この辺りの市場で夜中飲んだかも

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チョンノあたりで

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鶏料理屋さんに入ることに

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鶏肉と野菜を大きなパンで焼く、名前失念

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ドライアイスの煙る人口河川

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レーザー光線の演出もあり

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なかなか良かった

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そういえば以前どこかでソウルの市長が昔の河川を再現したりするのに大量に税金を投入して云々という記事を読んだような気がする。

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2012年7月 9日 (月)

韓国で初めての野球観戦

球場に向かう前に腹ごしらえ

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チケット購入

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ひとびと

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球場近くのお店で打ち上げ

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2012年7月 8日 (日)

普段の心掛けが悪いのかX2

今朝は朝5時から起きて温泉に入って、湯治場から仙台空港に向かうつもりでいた。


岩手交通のバス

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バスが仙台の手前、泉あたりにさしかかったとき、アシアナ航空から電話がかかってきて、今日は飛びません!とのこと。ガーーン

前線の影響でそもそもソウルからのシップが仙台空港に来なかったのであろう。

この間も上海で4時間ディレイを食らったのだが。

OZの言うことには特典旅行なので UA に電話して予約変更してもらって下さい、とのこと。面倒だな。

最近面の皮が厚くなったので、バスの中から大きな声で、マイクの M、ゴルフの G、とかなんとか行ってロケーター番号を伝え予約センターにその日の成田仁川便を予約してもらった。


自費で仙台成田を移動

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夕方6時過ぎのフライトまで時間の余裕は有るが、さすがに鈍行列車で行く時間はない。

久しぶりに韓国行くなあ、3年ぶりか

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到着する前にすでに疲れて

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南ウイングにてマッサージ器中。


インチョンに着いたら着いたですでに遅い時間でケツから二番目の

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リムジンバスだし

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23時半開始で3時過ぎまで飲んで

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疲労困憊。

朝の5時過ぎから朝風呂入っていたので、さすがに長い一日だった。


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2012年7月 7日 (土)

もし湯治場の放蕩者がドラッカーの『マネジメント』を読んだら

じつは恥ずかしながらこれまで『もしドラ』と読んでいなかった。


湯治場の部屋でたまたまテレビのクイズ番組を見ていたら、『もしドラ』の正式名称を答えよ、みたいな問題があって、そういえば書店で手に取ったことあったけど読んでないよなーと思った。(ちなみに正解は『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』)

花巻市内に出かけたときにレンタルDVD兼本屋で平積みにされているのを発見。まだ売れているのであろう。これもご縁だと思い購入。


読み始めると、温泉の蒸気に含まれているラドンかなにかの影響か最初の方で涙腺が緩くなってしまった。ドラッガー本を出している上田惇生氏の NHK出版の本を見て、氏も『もしドラ』のゲラを読んでいる時に泣いてしまったと書いてあるので、まんざら自分だけが例外ではなかろう。(と正当化)


主人公の親友が死んでしまうのはそれは悲しいけど、ストーリーとドラッガーの引用を経て組織の中での自分を思い出しちゃうからなんだろうなー。

個人的には、マネージャーの資質が問われているところでギクッとし、マネージャーは専門家の翻訳者みたいな行で禿同してしまったな。泣かせどころは他にもいろいろあるのだけれど。


と、ここまで書いて、amazon の書評を見てみた。酷評でないの!?

リンクはココ


著者の岩崎夏海氏は秋元康氏に師事していて AKB云々と言うことは知識としては知っていたけど、その成功を妬んでというわけではないにせよ、かなりの酷評。

彼らの軸足としては、小説として×、ドラッカー紹介の本として×、という理由付けなのかなー。そりゃまぁ、小説を読みたい人は他の本を読めば良いし、ドラッカー研究する人は原著を当たれば良いわけだし。気楽な読み物として結構いいと思うんだけどなー。


まあ俗な人間なんでしょうね > わたし


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2012年7月 6日 (金)

湯治場からお出かけ

こんな感じのところにいるのだが

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先日ヨーカドーに買い物に行ったときに、

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真ん前が花巻城址だったので行ってみた。


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新渡戸ロードなるものもあったりして

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適当にぷらぷらした後、北上川方面に向かって歩くと


イギリス海岸発見

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バス停もイギリス海岸

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宮沢賢治のことを知らないイギリス人が見たらびっくりするだろう。


説明

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である

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渇水期どころか梅雨の季節であるので


この通り

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宮沢賢治については本は数年前に購入して読み始めたのだが数ページ読んで先に進めず挫折しているので、次回段ボール箱から探し出して読もうと思う。

こちらの書店で発見した作者研究本は結構面白くて一気に読んでしまった。

生前はほとんど無名であったにことは知られているが、没後の出版・研究に関しては実弟の事実上許可無く出来なかったようで、我々が持っている宮沢賢治のイメージはかなり作られたであるとの指摘が面白かった。

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2012年7月 5日 (木)

湯治場でのお食事

と言っても自炊を決め込んでいるのでたいしたものではないのですが。


湯治部の一階と二階には自分で料理できるように調理場があり

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鍋、フライパン、食器等々があるので


10円で7、8分使用できるガスレンジ

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で料理したりしている。私が作るようなものなどほとんどキャンプの時のメニューと変わらず、料理というより加熱と言った方が適当なのだが。


最初は調味料が塩しかなく

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湯治部にある売店で買った野菜をそのままこんな風に食べてた。このあと先人の残して行ったごま油を使い焼きそばを作りおしまい。

ここの宿に来たら自炊で過ごそうと思っていたのだけれど、そう思っていながら温泉に着く前に調味料とか全く用意しないところが自分らしいと言えば自分らしい。


宿には売店がふたつあって、ビール、ソフトドリンク、日持ちしそうなパン、調味料、缶詰、野菜、果物、漬け物、衣服等々日用品が売っているので、何も持ってこなくてもまあなんとかなる。どうせここの宿に来ることは気分の中では決まっていたのだから、実家を出る時に炊飯器と米くらい宅急便で送っておけば良かったと思う。


翌日花巻市内のヨーカドーにバスにで出かけたのでちょっと充実

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ノルウェー産のサバも自然がいっぱいの湯治場で焼いて食べると激うま。チンするご飯バクバク食べて、ビールをゴクゴク飲んでしまった。


そのまた翌日は

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売店のオジさん(ホントはおじいちゃん)が、今日はカツオの刺身切ったよ!オラの切ったのは普通と違うべ!などと言うので、刺身を350円で購入。

オジさんの技術なのか環境のせいなのか、これまた激うまでメシとビールがすすむ。最近は飲み会に呼ばれる以外ほとんど飲まなくなったのだが、夕方温泉に浸かったあと売店のオバちゃん(ホントはおばあちゃん)に挨拶のために寄るとロング缶を買ってしまうんだな、これが。


朝はバナナを食べてトマトを適当にかじるくらいなんだけど、


お昼も簡単にこんな感じ

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で、今日もサバの干物焼いて食べたいなーと思い、


バスに乗って

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花巻のヨーカドーまで来たのだが

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鉛温泉からのバス代が 760円と言うのがイタい。政令指定都市にしか居住したことがなく、市内均一料金に慣れているので、ちょっとした距離でもバス前面の料金表示がどんどん上がるのがツライ。


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2012年7月 4日 (水)

温泉の周りの環境

スキー場が前にあったり

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だれも通った形跡のない自然歩道があったり

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有名な別の温泉

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薮でガサッと音がしたときにビビった

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散歩の目的地の神社

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こんな景色

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自転車もってこればよかったかな


空がきれい

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2012年7月 3日 (火)

湯治で東北

に来ています。7、8年前にオートバイで関東から北海道まで北上して、東北の有名どころの温泉はすべて行ったと自負しているのですが、一ヶ所の続けて逗留したことがなくて。


夜行バスで行っても良かったんだけど JRを乗り継いで

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乗換え回数多いし、同じホームでそのまま乗り換えっていうのが以外に少なくて、大きな荷物を持って跨線橋を渡るのは面倒。


7年前に自炊部に泊まった

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ことあるんだけど。南花巻温泉郷の端っこにある、鉛温泉藤三旅館自炊部。自炊しなくても自炊部です。

むかし、自炊部は無茶苦茶安くて、他のバイク乗りの教えてもらって行ったのが最初だった。


川沿いの温泉

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由来

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露天風呂

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底から温泉が湧出する 1.2m もあるお風呂が有名なんだけど、熱い湯が苦手な温泉好きなので(面倒くさいヤツだな)、比較的湯温の低い露天風呂に入りがちになる。


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