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2012年5月17日 (木)

お勉強の話を久しぶりに

最近、漢語を教えてくれる先生を雇ったには雇ったのだが、スケジュールが合わなかったり、前回はご飯を食べただけで終わっていた。で、今日はじめて授業らしきものをした。


夕方、学内で待ち合わせをしてまず腹ごしらえ

Img_5098

上海スタイルの麺にミートソース、といった感じか。8元くらい。


以前に買った四字成語の本を見ながら話をして、良い本だからちゃんと勉強するように、と先生に言われる。

普通の本なので、外国人用の教材のように新出単語を書き出してピンインが振ってあるわけではないし、朗読しなさい、と言われても全然読めない。歴史嫌いの私としては、ほとんどの熟語の歴史的背景を知らない。


今日のお題は「望梅止渇」で、三国時代の曹操の話。行軍中に水が飲めなくて、目的地には梅があると行って兵士ののどの渇きを癒した、と言うお話。転じて、空想で自分を慰めるの意。

私が先生に、寝る前にお話を適当に読んでます、意味はだいたい分かるんだけどぉ、みたいな話をしたら、ちゃんと読めない字は調べて音読しなさい。そうしないといつまでもことわざが耳から入ってこないよ、と教育的指導をもらう。この歳になって若い先生からお勉強の態度について指摘を受けるとは。厳しい先生である。しばらく辞書を引き引き一日一話ずつ読んでみるかな。


あとは以前広外で使っていた、閲読の教科書だったらまだいいけど、まるでリスニングの教科書とは思えない難しい単語を散りばめて朗読しているリスニングの教科書を使って、生詞を音読させられ、文法事項(接続詞)を使って例文を作らされた。


そもそもマジメに声調を記憶していないという点がまず露呈し、その後、日本人に典型的な、

zhu, shu, chu などの音節で、h の音が出ない、u の前に y が入ってしまう、など広東省に住んでいれば全く没問題の問題を鋭く指摘されてしまう。この点に関しては、自分でもレストランで豚zhu肉を注文したつもりが鶏ju肉が出てくるくらいなので、ダメなのは分かっているが、面と向かって言われるとちょっとムカッとくる。

あと、n と ng の区別も。感人gan3ren2 と港人gang3ren2 の区別が全くないと言われてしまう。まあそうなんですけどね。前にもどっかに書いたかも知れないけど、この国は北に行くほど通じる発音・声調の範囲が狭まるので、ピンポイントで正確に発音しないと通じないからツライ。ああ南の方に帰りたい。。。


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