« バンコクチャイナタウンつづき | トップページ | ベトナム Dong Ha から Ha Noi のローカルバス »

2012年1月12日 (木)

ムクダハンからラオス・スワンナケット、ベトナムまで

このあたりのエントリーまで読んで、どうも怪しいと思われているでしょうが、そうです、KLから広州の家まで陸路で帰ろうとしてます。止めときゃよかった。。。


タイの友人の勧めで一番前の席にしたのだけれど

Img_3950

DVD のコントの上映がウルッサイし、消灯したら消灯したで対向車のヘッドライトが眩しいのでお勧めしません。1Fに何席かあってそこを選ぼうとしたら、お友達に 2Fの前の方がお勧めだと言われたのですが。

個人的には 1F席の方が静かだり、揺れから来るローリングの角度も二階席に比べて小さいし、この VIP車両は1階トイレと客席の間にドアがあったので、そっちの匂いとかも気にならないだろうし。次回は一階席だ。(ってまた乗るのか)


そんなこんなで、午後9時にモーチット2を出発した VIP バスは、途中一回休憩を20分ほどドライブインでして(シャワー室があったので浴びました)、朝7時過ぎにムクダハン到着。


7時30分のラオススワンナケット行きのチケットを購入

Img_3953


朝一便目の国際バスなのでラオスに帰る人でごった返す

Img_3954


タイ側の出国

Img_3956

でけっこう時間かかった、1時間くらいか。朝8時に国歌が流れるので、みんな起立して敬意を表します。


メコン川を越え

Img_3957

ラオス側の入国で、自分はパスポートを何度もひっくり返して見られ、なかなか入国スタンプを押してもらえなかった。後から考えると、もしかしてこれって袖の下の要求だったのか!?

とにかく、ビザ免除の 15日間の入国を許可される。日本からの約80億円の円借款でタイラオス第二友好橋は作られているんだから(Wikiより)、少しは入管も優遇してほしいなあ、なんて言うのは私は勝手でしょうか。


なんだかんだで、9時過ぎにはラオス側のスワンナケットのバスターミナルに着いたのだけれど、もともと18時のハノイ行きに乗る予定をしていたが、着いたターミナルにはフエ行きが停まっていたので、チケット購入。ラオスのキップが無かったので、タイバーツで払えるか窓口で聞いたら OK、途中の街、DangHo まで440バーツでした。


参考にさせてもらった Traveler's SupportAsia のブログでは、10時スワンナケット発となっていたが、

バスでもらった名刺には、

Img_4006

9時発に書き直されていた。自分は乗り継げたけど、これだとムクダハン発7時半の始発の国際バスでも同日乗り継ぎが厳しくなります。


いちおう VIP バスです、韓国の中古バスですが

Img_3961

ラオスの道路は予想を越えてヒドい、バスがそのままつっこめない穴ぼこがいっぱいある。ひどいところは 500mおきに穴ぼこがあって、そのたびにバスは減速しないといけない。いつベトナム側に入れるのか心配になる。外務省によるとラオスの一人当たりGNPは、916ドル(2009年)。インドより100ドル以上落ちるから、さもありなんか。


途中トイレ休憩

Img_3964

かと思い、乗客みんな降りて用をたす。トイレなんてものはありません、男性はその辺で、女性もその辺で巻くってやってます。トホホ。


停まった理由は

Img_3965

どうもこの炭の積み込みだったようです。この炭以外にも、客室の足下には穀物その他の乗客のものではない荷物が詰め込んであるし、私の座った最後列なんか、足下に布団が詰め込んであって、乗客は体操座りしかできない。カスタマーサービスはどこへ行った?ベトナム人の乗客はよく文句も言わず座っているな、と思う。(物好きなパッカーの外人を除いてすべてベトナムパスポートホルダーでした)


昼ご飯

Img_3966

なんと呼んだらいいのかよく分かりません、ラオス飯。種類だけはたくさん乗っかっているのですが。キップがなく、タイバーツで支払い。THB60 だったけな、高い。

ラオス自体の印象は、予想通り貧しい、気候もタイや後に入国するベトナム南部に比べて乾燥している。だからバスの中にいてもホコリっぽい空気が入ってくる。


午後2時ごろラオス出国

Img_3968

どっかでパスポートにお金を挟んどかないといけないと読んだことがあったが、どうもそうらしい。60パーツ挟んどいた。陸路のイミグレーションはもともと人が並べる構造になっていないし、そもそもベトナム人は並ばないし、ホント怒れてくる。衣食足りて礼節を知るか。


ラオスの主要輸出産品

Img_3969

なんて思いつかないけど、国境で停まっているトレーラーはほぼ材木を積んでた。ベトナムの港経由で輸出するのであろう。


やっとのことでラオスを出国し、歩いてベトナム入国

Img_3974


また同じバスに

Img_3975

ベトナム側では特に問題もなく(お金も必要なく)、ビザ免除で 15日間の入国。


ベトナム入国で自分の隣の一人が降りて少し楽になった

Img_3977

このバスは車体に書いてあるように、ベトナムの東海岸沿いの DangHo と言う街で AH1(アジアハイウエイ1ね)に合流してから、フエまで南下するのだが、自分はハノイに早く行きたかったので、DangHo で降りてハノイを目指すことに。でも、これが後からトンでもないことに。人生最大級の失敗だったかもしれない。

つづく

|

« バンコクチャイナタウンつづき | トップページ | ベトナム Dong Ha から Ha Noi のローカルバス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/41890/53722291

この記事へのトラックバック一覧です: ムクダハンからラオス・スワンナケット、ベトナムまで:

« バンコクチャイナタウンつづき | トップページ | ベトナム Dong Ha から Ha Noi のローカルバス »