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2011年8月12日 (金)

漢方薬の市場

ウィルス性いぼ(尋常性ゆうぜい)続き。はと麦そのものかお茶を昨日購入できなかったので、今日リベンジ。


地下鉄2号線と1号線を乗り継ぎ、黄沙駅下車。地上に出てみると、7年前に広州に観光で来たときブラブラした沙面の最寄り駅だった。


漢方薬に使える材料を売ってる店がズラリ

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調べたところ清平路に店がたくさんような記述があったが、駅から清平路の途中ですでにこれだけあるので、さっさとこの辺で購入することにする。


このような所からさらに奥に入り

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いかにも漢方薬っぽいものだけでなく、海産物系もあり。


雑穀系を置いてそうな店2、3軒に聞いて回り

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お目当てのはと麦を発見。

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4斤(2 kg)で 36元だった。薏苡仁 と言うらしいのだが、お店の人は 薏米 と言っていた。先の正式名称から日本ではヨクイニンと言っているのだろう。


はと麦自体はこんな感じ。

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帰って早速、お米6に対してハトムギ4を混ぜて炊き、昨日の残りのカレーをかけていただく。検索結果によると、はと麦の方が煮えにくいので、別に炊いて準備して置くこと、と書いてあったが、そんなに気にならない。白米と玄米を混ぜて炊いたときの食感の違いより全然違和感がない。もちもちしてエスニックな感じでカレーによろしい。

喜んでカレーを食べ終わってしばらくしたら、お腹がグルグルしてきて、早速ググってみたら、はと麦は消化が悪いとのこと。早く言って欲しい。だから、お粥にすることが多いそうだ。先ほど紅豆(小豆ですな)を買ったので、紅芋も放り込んでお粥を作ろう。


昨日からイボ対策の方針としては、サリチル酸液をとにかく塗って患部を壊死させ削る、これを一日数回繰り返す、はと麦からヨクイニンの摂取&とにかく治すという気力による免疫向上をねらう。

これまでは、薬を続けてとにかく塗布していれば効果のある物質が患部に浸透するかなと思い、1日放っておいて気がついたときにピンセットでザクザクほじくる、というやり方だったのだが、これだと患部がフジツボ状になるだけで、イボの全高が全然低くならなかった。パッチ使用時とか足ツボマッサージで治療中は患部の外側の健康な皮膚にまで薬剤が付着して皮膚が脱落してしまうため、阿蘇山のようなカルデラ式の様相を呈してしまったことも。

放っておいても、薬剤の到達しないところでは、ウィルスに DNA を破壊された細胞がどんどん再生してしまうわけで(要はガンと同じメカニズムで、抗がん剤をウィルス性いぼに注射する治療法もありますからね)、塗って削るのサイクルを徹底しようと思った。ニチャンの根性焼きに関するところなどを読んで、カッターナイフで薄く少しずつ削るようにしたら、昨晩と今日一日でだいぶ高さが低くなって靴を履いて歩く時もそんなに痛くなくなってきた。薬の説明書にはピンセットかハサミと書いてあった気がするが、カッターが一番スライスし易い。サリチル酸で白く若干硬くなった患部を鰹節よろしく削る。攻めすぎて神経に当たると結構シビレル。


はと麦にしても効くかどうか分からないけど、プラシーボ効果でも良いから信じることがどうも重要らしい。脳から何やら免疫系を活性化する物質が出るらしい。全国にあるイボ取り地蔵にお参りに行くのもバカに出来ないそうだ。寝る前に爪の両側揉んで副交感神経を優位にして免疫力を発揮できるようにして寝よう。


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