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2011年8月 5日 (金)

実名制

6月に動車・高鉄のチケット購入にあたって身分証の提示が義務づけられてから初めて広深動車に乗った。


行きの広州東駅

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は、身分証、台湾・香港・マカオの身分証、その他のブースに分かれていたので、その他の外国人用ブースは2、3人しか並んでいなくて、問題なくチケットを購入できた。パスポートを見せても名前はタイプせずに、番号の部分だけ端末に入力して発券している模様。


帰りの深セン駅は激混み

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身分証を持っている人は自動販売機で購入できるのだが、そういう人はかなり少数派で普通に窓口に並んでる。身分証の種類によってブースが分けられていないので、20分くらいならんでやっと購入。フッ。最近の身分証の当地の人はカードリーダーで読み取りをするだけなのだけれど、読み込めないと身分証番号を手打ちしているので一人当たりの処理時間が長くなる。


列車自体も20分遅れで

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深セン広州間なんて1時間ちょっとなのに、セキュリティチェックとチケット購入に30分以上費やして、待合室で30分以上待って、長時間の夜行列車ならいいけど、動車・高鉄に乗るためにこんなに時間を費やさなければいけないなんて全くナンセンス。鉄道部門は乗客の利便性を考えているのか、と愚痴りたくなる。

ちなみに、この実名制で外国人は街中の汽車票売り場で動車・高鉄のチケットを買えなくて、駅で買うよりなくなってしまった。ま、街の切符売り場の人に各国のパスポートを判読させるのも無理があるのは分かるのだが。実名制の利点なんて先日の温州の事故のような場合しか考えられない。

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