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2011年1月19日 (水)

納得いかないこと:タクシー編

この国にいると納得いかないことが多いのだが、んなもん目くじら立ててもしょうがないし、自分ではかなり容易に妥協してしまう方だと思うのだが、いまだに納得いかないのが、バスターミナルとかからだとタクシーに複数の乗客を詰め込まれてしまうことだ。

先にタクシーに乗っていて、後から詰め込まれた乗客の目的地の方が近くて、そっちから回るとなるとかなり納得いかない。自分が降りる時に、若干おまけをしてくれるけど、そもそもタクシーに乗る時はサッサと家に帰りたいわけで、時間が余分にかかって数元もらっても全然うれしくない。

そもそもこの「ニコイチ」された時にいくら払うべきか、永遠のテーマだった。今までは先にタクシーに乗っていた場合がすべてだったのだが、一昨日、幸か不幸か空港でニコイチされてしまった、というか誘いに乗ってしまった。

杭州空港のタクシー乗り場で、発車しようとしているタクシーからどこに行くと聞かれ、乗れと言われる。日帰りだったし疲れていたので、んなもん100元のうち数元節約してもしょうがないのだが、相乗りの価格設定メカニズムを解明する使命感に駆られて運ちゃんの誘いに乗ってみた。

帰宅時間で雪も降っていたので全く市内で車が進まず、まず最初の乗客のホテルに到着。90数元。運ちゃんは90でいい、と言うので先の乗客は数元得したことになる。そこから延々と這いずり回り自分の宿舎について、メーターは120数元。運ちゃんにいくら払えばいいんだ、と聞いたら110でいいと言う。夕方で雪で強力な渋滞があったにせよ、普段112元で行けるところを、先の客の目的地まで引きづり回されいつもと同じ値段では全く割に合わん。

タクシーで行くと決めた時点でラクしたいわけで、客の立場からすると全くもって迷惑千万な慣習である。


ニコイチとは全く逆で、タクシーから放り出されたことは一度ある。杭州の運ちゃんの名誉のために言っておくと、場所は深センで杭州ではありません。

深センの駅からちょっと離れたところまで、たぶん、30−40元の距離のところを乗っていたら、夕方の渋滞。車が多いから、まぁ渋滞はしょうがない、と思っていたら、降りるように言われる。その前に他の運ちゃんと窓を開けて大声で話をしていたから、私が売り飛ばされたということはなんとなく分かった。
 あっちのタクシーに乗れと言われて、人が良い私はメーター通りキッチリ一台目のタクシーにお金を支払った。二台目のタクシーにも乗り継ぎ割引などというものは無く、キッチリお支払いして、後味の悪いものだった。


もちろんエコの観点から言えば、ぜんぜん相乗りも賛成なのですよ、私。。。

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