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2010年6月 7日 (月)

千島湖トライアスロン結果

とりあえずケガもなく完走。結果は馬馬虎虎。


朝のスタート前の風景

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朝8時スタートのはずが、計測ストラップ&スイムキャップの配布がまったくオーガナイズされてなくて、予定より30分遅れてスタート。この国のイベントらしいと言えばそうですが。30分遅れたところでダム湖なので、潮流が変わるわけではないので、あまり関係ないか。

苦労して入手したスイムキャップ

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C と A は China と Association で分かるけど、なんで T と S が鉄人三項で中国語なんでしょうかね。と思ったら、Triathlon Sports の略でした。ちなみに Triathlete Mag は売ってません。これ以降は本人がレースに参加していて写真がないので、以下反省文を。

スイムのスタートは浮き桟橋からフローティングスタート。750mのコースを二往復。前日まわりの外人に聞いてみたらウエットスーツは使用禁止らしい。一応スタート地点に持ってきたけど、誰も着てないので多分使用禁止なのでしょう。水温は25度くらい。こっちの人は千島湖の水はとってもキレイ、と言うけれど、そんなに標高の高いところにあるダム湖でもないから、至って普通。自分の指先は見えるけど、すぐ前を泳いでいる人は見えない。ちなみに、こっちのミネラルウォーター(?)のブランド「農夫山泉水」はココで採取しているらしい。ラベルには深層水とあるけど、知らない方が良かったかも。ミネラルウォーターと言えば、湧き出る泉から採取してる、というイメージがあったので。

桟橋に浸かって桟橋につかまってたらスタートの号砲で、まわりの平泳ぎの人に肋骨を折られないように注意してスタート。宿舎の近くのプールで練習しているときこっちの人はクロールで泳げる人が少ないのは分かっていたので。なんといっても普通のメガネしてずっと顔を出して平泳ぎしてた人がいましたから。もともとスイムが三種目のうち最もイケてないのはそうなのだが、隣のブレストの人と速度が変わらない、もしくは、向こうの方が早いとかなり凹む。昨年の鎖骨骨折以来、肩関節の内部が痛くて、途中でどうなるかと思ったけど、3、400m 過ぎたあたりから肩が回るようになってきたので、まぁ良しとする。1.5km のうち 6割くらいドラフティングして体力温存できたと思う。ショートディスタンスでもそんなことしてるからスイムが遅い、という説もある。あと、計測ストラップが日本のヤツに比べてちょっと重い円形のデバイスが着いているので、途中でベルクロが緩んできて途中で直した。あんまりきちんと直せなかったと思うけど、レシュキューの人に溺れていると思われるのもよろしくないので、水の抵抗があってもそのままにしておく。


再びコース図

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バイクは 6.6km の往復コースを 6周回。コースは途中アップダウンが少しあり、二カ所の橋で少し登りがあるけれど、ヘタレでも全部アウターで行けるコース。どんなコースか分からなかったので、リアのカセットは 12-25を着けたまま行ったのだけれど、登りで 18T がなくて 17Tから19Tに飛んでしまうのでやりにくい。12-23 を持って行けば良かった。下りはヘタレでは 60km/h も出なくて、55km/h 止まりだったから 12T で十分か。ちなみにアウター53Tは踏めないので 52T...

1年ぶりのトライアスロンなので、スイム後のバイクの心拍数が下がらない間が非常に苦しい。まあ、秋から冬の間なにもしていなかったツケですな。コースを 2周回、13km 終えてから、心拍も下がってきて、周りの人と下りで抜いて登りで抜かれてなどを繰り返して 3周目くらいから強烈にヘタレてきて、サーベロP3とかスコットに抜かれるのは気にしないが、ブラケット握ってる普通の人に抜かれ始めて、こちらはハッタリの効くバイクでエアロポジションを取っているのでかなりイケてない状況になってきた。ただし、ショートの半分の距離のトライアスロンの選手もデュアスロンの人も同時にコース上にいるので、まぁ気にしないことにする。

コースにはそんなにアップダウンが無いと言っても一番苦しいトンネル手前の登りにおばさんが居て、毎度毎度選手が通る度「加油!加油!」と応援してくれたのでおばさんのお陰で頑張れました。よく一番キツいところが分かってますね。

記録によると自分のバイクパートは1時間9分らしい。エイジトップは1時間ちょうど。平均時速 40キロですな。いやはや。あと、いつもながら白人の人のバイク早いです。あっさり抜かれます。そうそう、バイクのドラフティングチェックはかなり頻繁です。6.6キロのコースに複数のバイクに乗ったマーシャルがいるので、いつもそこら中でホイッスルが鳴ってます。


ランは車道と遊歩道みたいな所を 2.5km のフラットな往復コースを 4周回。ランについてはケガをしなきゃいいや、程度にしか考えていなくてアシックスの DSトレーナー3 で靴下履いてゆっくり靴ひも結んで走ろうと思ってたんですが、前日に大会会場を見たらやはり気が変わって練習不足を小手先で少しでも補うべく、前夜ホテルの部屋でカタナケージII (古っ!靴底は新品だけど)にゴムひも通してました。ターサーとか日本に帰ったときに持ってこれば良かった。

給水については片道 1.25キロの間に 3箇所くらいあるので、お腹がたぷたぷになるまで水が飲めます。スポーツドリンクは無くて、農夫山泉とスポンジのみ。気温が高く日差しもあったけど、スポンジは氷水に浸してあったらしく、冷たくて気持ちいい。渡してくれるボランティアは多分地元の中学生。この状況は日本でペットボトルを漁っている人がいるのとあまり変わらないけど、捨ててあるペットボトルは老人がどんどん拾っていきます。どのくらいのお小遣いになるのかは不明。

バイク終了時点でかなりヘタレていたし、今までの経験で 6キロくらい走らないと自分はランのカラダに戻らないので、1.25km の折り返しを 5分で回ったときは距離がちょっと短いんじゃないかと思ってました。調子が戻ってからペースアップすれば 39分で行けるかとムラっ気を出したら、やはりトレーニング不足は隠せず、確かに後半カラダはランの動きができるようになったものの、ヘタレました。だいたい、バイクが手元に無いときは結構裏山に走りに行ったり、トラックを走ってましたが、最近は気が向いたときにトラックをジョグする程度しかしてなかったから。ビルドアップはおろか、計時も心拍も全然見てなかったし。で、あとは、普段痛いところを更に痛めないようにバランスに気をつけてとにかくゴールするのみ。


自分のランの写真がないので、とりあえず知らない人のゴールシーン

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結果、ランのスプリットは40分後半。エイジトップは 30分半。自分の素の 10キロのベストが、2年前の 36分だからそんなもんですかね。苦しいことはとっても嫌いだけれど、大学に折角 400m トラックがあるのだから 10キロ走タイム計ってみますかね。


年代別 20人中 9位

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どうなることかと思ったけど、今のところカラダの気になるところは痛くなってないし、とりあえず完走できたし、こっちのショートのトライアスロンの雰囲気が分かったので良かった。来年三月の海南島でのアイアンマンチャイナの日にちに合わせてトレーニングの計画を、もう一度トレーニング本を読み返して、立てようかな。

Joe Friel & Gordon Byrn "Going Long"

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