2018年9月10日 (月)

太平山トレイル練習(5回目)

前日遅くまで飲んでたので、新大平下駅で降りて体調見合いで距離を調整する予定でした。

30分くらい様子を見てから、前日の5kmレース(最初1km)の疲労はあるものの、走れそうなので、結果として13.7km/2時間20分走りました(きつい登りは走らずスピードハイクですが)


朝9時過ぎは300mちょっとの山なのに雲がかかってたりして涼しい

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こんなちょっと霧っぽい

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太平山山頂には行かず巻道

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涼しい

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だんだん晴れてきて、いつものように汗ダラダラ

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晃石山巻道から桜峠、今回は馬不入山へ初めて行ってみました

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山頂からの下りは、馬が入ることができないというだけあって、土の急斜面で岩とか木の根とかステップがなく、ズズズーと滑ってしまいそうで、降りにくかったです。


岩舟駅方面へ降ります

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案内板が

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親切

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岩舟駅からJR乗ってもいいかなと思って時刻調べたら、目の前で通過、次の両毛線は1時間後... orz

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しょうがないので東武の静和駅から帰ることに。さすがに昼前のロード、4kmは暑かった。


1回目の7月はもちろん、8月初の2回目にくらべ、ずいぶん田んぼが色付いてきました。

3回目のリンク4回目の8月末でもまだ青々とした田んぼもあったのにな。


帰ってから調べたら、5回目にして岩舟の方にも新大平下の方にも入浴施設があるのを発見。遅い。これからは山は行っても月1回くらいにしようと思いますが、山を走ったあとにお風呂はいるのも気持ち良さそう。

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2018年9月 9日 (日)

8月練習ふりかえり&赤羽5kmレース

練習日記(と言ってもJognote)から8月の実績を拾ってみると

河川敷草地 6-10km -- 2回
太平山周辺2時間走(約12km) -- 3回
木曜朝練11.5km前後 --3回
何回も止まって炎天下14km -- 1回
夜信号に限りなく止められ12km -- 1回
400m x 5
900m@3'49"
ジョグ -- 6回


という実績をもって、北区赤羽マラソン5kmに出走するものの、

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3:42-4:21-4:59-5:34-4:46というラップで、敢え無くレースは1kmで終了、2.5km地点で止まって給水するし、 岩淵水門の方への急な登りは歩きをカマす体たらく。1.25kmの折り返し地点でレース終わりました。2.5kmのスタート地点でホントやめようかとも。残り3キロちょっとはガチゆる走の練習だと思って走りました。

最初ペースが早いなとは思ったんですが、強風が吹いてたんで前の人を風除けにしようと無理やり付いて行ったのが敗因。それよりも前の日に飲んでチカラが出ず。出走前はお腹がゆるい感じがしたものの、それはやりすごす。しかし走り出して2kmくらいで脇腹が痛くなり、ぜんぜんスピードを出して走ることに慣れていないのを痛感。

この手のレースのウォーミングアップ(外は気温32-3度で十分暑いのだが)をどこまでやってよいのか、暑いしやる気がせずトイレに行くのに1.5kmくらいジョグして、3回くらいウインドやったくらい。


スタート場所が日陰なのは分かっていて、なめきって日焼け止めを塗らなかったので、自転車乗ってる時間も含めて2時間くらい外にいて結構日焼けした。


週末の山での2時間走は3回できて良かったものの、水曜にインバルやる予定がだるくてジョグにしたり、やってもせいぜい400m5本が1日でした。9月にはいっても400を8本をレース前にやったのみ。

1km@3'40"を4~5本できるように、ポイント練習日に向けて体調を整えないとだめだな。


次の調整レースは渡良瀬遊水地ハーフマラソン、遊水池を大きく回るのかと思ったら、5kmのコースを4周するらしい。池の周り、池を突っ切る道とか日陰がなさそうで、暑かったら死ぬな。。。


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2018年9月 7日 (金)

防府マラソンまであと100日

8月の練習ふりかえりでも書こうと思ったのですが、

帰宅するのが遅かったので明日書くことにします。

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2018年9月 6日 (木)

風間一輝の著作三冊を再読

と言っても再度感想文を書くわけでもなく、今回気がついた非文学なところをメモったのみ。


『男たちは北へ』
自転車で東京から青森に向かうグラフィックデザイナーと自衛隊クーデター計画に関わる文書を絡めたハードボイルドロードサスペンス、担任の手違いで入学した高校を退学して無銭旅をしている少年との友情も。

p109
嫌なことはしない。これが俺の生き方だ。この生き方は俺の生計に少なからぬやっかいな影を投げかけている。ただし、その分だけ自由でいられる。自由を売りたくなるほどの金を見たことがない。

p149
六時四〇分。出発。
女将がやさしい笑顔で見送ってくれた。きっとまた来ますなどと、できもしない約束を口走ることはできない。明日また逢う人間には嘘をついても、二度と再び逢えないかもしれぬ人にはどんな約束もできない。

風間作品を本棚から取り出してしまった勢いで、二番目に好きな『漂泊者』

読んだことある人は分かると思うんですが、ラストシーンが好きなんで。

教会に併設した福祉施設から盲目の少女が誘拐される。身代金の受け渡し方法がこの手の犯罪の一番カギになるのだが、バブル当時の横浜を象徴して不動産屋に駐車場を売るだけでいい、あとは不動産屋同士での転売で誘拐の元が取れるという巧妙なプロット。実際問題が解決するとさらにもうひとつバブル期を象徴するびっくりも組み込まれているのだが。ベイブリッジから横浜横須賀道路の狩場まで首都高を引っ張るとかそんな時代背景も影響してた。

p309
桐沢はシンプルな生き方をしている。
好きなように生きる。嫌いなことは絶対にしない。それができれば苦労しない、と物知り顔に言う人間が多いが、、そうした生き方に挑戦する人間は少ない。実生活では、好きなように生きるとよりは、少々の嫌いなことに耐えて生きる方がはるかに楽だからだろう。好きなように生きるよりも嫌いなことに耐えて生きる方が楽な理由は単純。収入が多い、という事実。それも確かにシンプルな考え方だが、シンプルな生き方はできなくなる場合が多いのではないだろうか。


ああ、ついでに『地図のない街』も読み返してしまいました。

前回読んだ時より土地勘が深まっているので興味深く読みました。
アル中の辛さは分かりませんが。


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2018年9月 5日 (水)

『上を向いてアルコール 「元アル中」コラムニストの告白』を読んで

小田嶋さんの本です。

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日経BPのサイトで小田嶋さんのコラムは、一時期依存症ではないかと思われるほど読んでいましたが(笑)、サイトがスマホやタブレットフレンドリーなデザインになって足(PCで読んでたのでマウス?)が遠のいて、最近なんかのきっかけで本書について知りました。

著者が元アル中だったのは折に触れコラムに書いてあったので知っていましたが、読んでみてなかなか良かったです。


西原理恵子さんの亡くなった旦那さん鴨志田穣さん

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の著作とか結構読んでたし。たまたま NHKオンデマンドで西原さんが「最後の講義」をしているのを見ました。

『男たちは北へ』の作者風間一輝氏の『地図のない街』で山谷のアル中話は読んでて、もちろんご本人も筋金入りの依存症と思われ、えっと札幌の作家東直己さんのススキノの探偵シリーズの主人公も割と飲んでるな。大泉洋さんで映画化されてたし。あ、映画パッチアダムスも見たことが。そんなこんなで、なんとなく図書館で予約してみました。


アル中は否認の病、片足を突っ込むくらいだと疑心暗鬼でオレアル中かもとか思うらしい。

酒場の知り合いでお互いの私生活には踏み込まない。あの、うすーい感じの付き合い。わかるなあ。

アルコール飲むと自己肥大な人、特定の話題になるとこだわりが強すぎるひと、潔癖症、強迫神経症、はあぶないと。


青山正明『危ない薬』を引いて、依存物質があるんではなく、依存体質があるんだ、という仮説。チョコレートにだって、納豆にだって依存する、とのこと。なんか特定の行動で一回いい思いをしたり救われたりしちゃうと、それを脳はくりかえしちゃうのかもしれない。


アル中に怪我が多い件、小田嶋氏衣装ケースに小便の件。
飲んでて押し入れにした人の後始末をしたことがあるんで、あれはアル中だったんだなと再認識。


小田嶋さんは飲むと食べ物が美味しいとかいうタイプでないそうだ、私と逆。

ものの考え方だったり行動パターンだったりが二値的、つまりオール・オア・ナッシングの「白か黒か」に振れがちな人間に酒を渡すと、穏やかな飲み方というのか、具体的に言えば少しずつ呑んで適当なとこで切り上げる当たり前の飲み方ができないということは間違いなくあると思います。


批評眼、文章力の行、
ご自分でもおっしゃっていますが、ど根性礼賛の、精神論
酒に関連する話になると、私は、異様に倫理的な人間になってしまう。」とも


太宰治はともかく、檀一雄、開高健のアル中文豪にも触れている。


奥さんが探してきた、田中先生「本来私は、アル中は診ないんです」
どうやらあなたはインテリのようだからの行、

決意とか忍耐の問題ではなく、生活のプランニングを一からすべて組み替えるということで、

確かに自分もビール飲みながらアマゾンプライムであの映画見よう、とかこないだ借りた本読もうとか、趣味楽しみに酒があらかじめ組み込まれてる、そういったのを習慣にしちゃってるところが自分にもある。

早く家に帰った時にアルコール抜きでどう過ごすか、生活のプランニングを再構築しなければいけない、それがあなたはインテリだからにつながるんだなと。


アルコールやめたら野球は積極的に避けてたそうです。でサッカー観戦に。確かにサッカー観戦ではゴールの瞬間を逃さないために飲まなさそうだし、野球のダラダラさ加減は言わずもがな。このあいだはじめて東京ドームに行った時にいったい何杯飲んだのか覚えていない。球場にはいる前に立ち飲み、試合終了後も近くの店で飲みましたし(苦笑)
まさに英語で言うところのナショナルパスタイム


さっきの単純化じゃないけど、依存しがちな人間にはそういうものがあると
リンゴダイエットとか極端に走る、考えるのが嫌い、単純な指標を欲しがる人はたくさんいると。そういう人が依存症になりやすいと。

自分は自分自身が面倒くさいことをするのは大好き、世の中は混沌と思っているので、
でも計画とか苦手で場当たり的かも。

立案を嫌う人間が依存しやすい生き方。

宿題は夏休みの最期の方にやるタイプだったし、やばいはやばいかも


飲酒とはそもそも時間つぶし、というのがこの本からの一番の収穫かな。


昭和な年代は会社終わると飲んじゃうけど、若者はSNSやったりゲームやったり、それだけのこと。若者が飲まなくなったのではなく、彼らの時間つぶしの選択肢から外れてきただけことか。

最後の方でスマホ依存とかの話に持っていくのはいい展開だと思いました。



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2018年9月 4日 (火)

MacBook Pro 13-inch mid-2012トラックパッド交換

メモリー増設とかでもいろいろ苦労させられたりMacBook Pro mid-2010のトラックパッドを交換をした話は書いたのですが、


もう一機の mid-2012 もトラックパッド調子悪くなりました。

WD Black2 への換装というか戻したのもあるかもしれない。


Primeの翌日配送で、3,990円ならまあいいか。


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以前にやったことあるからバッテリーを固定している Y字型のネジ用のドライバーも持ってるし


簡単簡単と思ったら

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目が見えなくて苦労する、、、

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完成してひっくり返したらトラックパッドの右端が欠けてる、ショック

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最初のピンボケの画像見直してみたら、最初から右端が割れてるっぽい。

機能的には問題ないし普段クラムシェルモードでモニターにつなぎっぱなしなので外してクレームを入れるとかしない。どうせまた2、3年後に交換するだろうし、銀色のタッチアップでも塗っとくか。。。

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『この手紙、とどけ!: 106歳の日本人教師が88歳の台湾人生徒と再会するまで』を読んで

前に読んだ潜入バイトの本の西谷格さんの著書。

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日本人元教師と教え子達の手紙のやり取り、ビデオ会議とかそれぞれもちろん感動なのですが、やはり自分は最初に古い住所で書かれ宛先不明の郵便物を、なんとか受取人を探し出して届けた台中の若い郵便局員、それを支援した上司ではないかと。毛筆で書かれた住所変更前の住所、封筒の分厚さから言って中に入ってるであろう手紙の重大性とかただならぬ雰囲気を感じてくれたんだなと。


最後の方でもその郵便局員の話が出てきますが、もちろん日本統治時代に良い事も悪い事もあった、とくに肯定的にはとらえていなような趣旨の事を言っていた気がしますが、でも台湾と日本の間には絆があります、と言っていました。

例の震災以降、「絆」という言葉はこの国ではチープ極まりないものになってしまったし、もともとの漢字の絆(ban4)では動物をつなぎ止めておく的なニュアンスしかないと記憶しているのですが、本当にこの若者はいいこと言うなあと思いました。


本省人と外省人、日本統治時代を経験した組と国共内戦後に海を渡って来た国民党組との気質の違い、軋轢、つまり、ここに出てくる日本統治時代を経験した本省人がそれを懐かしむような気持ちと、東山彰良さんの『流』にあったような元国民党の兵士が大陸に行って一旗揚げてやろうみたいなのが二三十年前にはあったそんな雰囲気を、その他もろもろを理解する上での肥やしになるかな。


最後に著者自身が、この再会のプロジェクトというか106歳の日本人先生と年老いた元生徒との物語を著作にするのに自分で良いのか葛藤を書いていましたが、それこそ著者が大陸で何年か体当たりで生活して会得したであろうご縁の考え方ではないか、著者に書かれるべくしてこの手紙が書かれ届けられたように思えます。


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2018年9月 2日 (日)

『偶然短歌』いなにわ・せきしろ著を読んで

まあ、これもNHK第一ラジオ「すっぴん!」で高橋源一郎さんが紹介してたからです。


いなにわさんがプログラムを書いてWikipedia から偶然短歌を抽出して、せきしろさんが約5,000首のなかから100首「選歌」して文章を書いたとある。


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感想

ひと言 おもしろい!


やっぱりど初っ端のモロカン派の歌

アルメニア、アゼルバイジャン、ウクライナ、
  中央アジア、そしてシベリア


内職商法

さまざまな難癖をつけ買い取りを
  渋るところが大半である


雁風呂、津軽の風習、知りませんでした。偶然だけど立派に短歌だと思います。誦じてしまいそう。

旅立ちの季節も終わりもう雁が
  来なくなっても海岸にまだ


パブも面白い

むしろただひたすら酒を消費する
  場に変質し、いわば効率


水先人

港では他船がいない状況は
  そう望めず、また風も吹く


三方駅の歌

西側にあったホームは撤去され、
  花壇に花が植えられている

Wikipedia 見てみたら、編集されてる!
「西側にあったホームは撤去され、花壇になっている」と!いい歌だったのに。

花を植える人がいなくなっちゃったのかな。逆にそういう状況になったのだとしたら、wiki のコミュニティの能力はスゴイ。


リシャルト・カプシチンスキ」力強い!

泣き言や空想ばかり書いている
  ジャーナリストの連中が何

Wiki によれば、20世紀の最も偉大なジャーナリスト、現代ジャーナリズムの巨人とある。
失礼ながら存じ上げませんでした。とりあえず図書館にあった文学全集を予約しました。


下の短歌は高橋源一郎さんも放送で取り上げていたが、深い。

「ケータイ小説家の愛」

小説を書き始めるが、そのことで、
  大切なものを失っていく

「ピース オブ ケイク」

性格の不一致などの問題を
  抱えながらも、流されるまま


子供の頃とか俳句短歌なんて情報が少なくてよく分からんし面白くもないと思っていましたが、いい加減歳をとったら自由に想像の世界を広げてくれる感じがやっと分かってきた気がします。

せきしろさんも書いていますが偶然短歌のおかげで知識を広げることができました。津軽の雁風呂の風習や、20世紀ジャーナリズムの巨人リシャルト・カプシチンスキについて知ることができました。


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